コスト削減にプラダンのボックスを使用

業務で使われる消耗品は、できるだけコストを下げたいと考えるものです。

長い目で見るほどに消耗品はコストがかさんできます。

消耗品の強度が上がればそれだけコストを抑えることができますが、自社専用品は作るためにコストがかかるデメリットがあります。

現在、エコやコスト削減の観点から注目されているのがプラダンです。

一般的なダンボールは長期間使うことを目的として使われていないため使い捨てに近いですが、プラダンはポリプロピレン樹脂で作られているため、汎用プラスティックの中で圧倒的に軽いのに、低コストで強度が高いのが特徴です。

通い箱コムでは色んなサイズの規格品のプラダンを安くまとめて購入することができます。

業務で同じ規格のボックスを必要とする場合、規格品で購入することができれば一番安く済ませることができます。

ボックス1つあたりの価格はダンボールよりは高いですが、何度も使用することができるため通い箱コムなら10回程度の往復でランニングコストが安くなります。

丁寧に使って回数が増えるほどにそのコストを下げていくことができるのです。

必要以上にダンボールをストックしておく場所も必要ありませんし、使用済みの処分の手間もありません。

つまり節約できるコストは消耗品としてのコスト以上のメリットがあるということなのです。

通い箱コムでは規格品以外に、フルオーダーメイド品の製造販売もしていますので会社のニーズに応えてくれます。